【オーストラリアのリメディアルマッサージの仕事】アジア人オーナーのお店で働くときの注意点

水面に浮かぶピンクと白の蓮の花 オーストラリア

私はオーストラリアでワーホリをしているとき、3つのマッサージ店で働いていました。

実際に働いてみたからこそ、「オーストラリアでマッサージの仕事をするってどういうものなのか」見えてきた部分がたくさんあります。

前回の記事で、オーストラリアにあるアジア人オーナーのマッサージのお店は、大きく分けて3つのタイプに分かれるという話をご紹介しました。

アジア人オーナーのマッサージ店の3つのタイプ

  • 完全ノンセクシャルのお店
  • ノンセクシャルをうたいながら実はグレーのお店
  • 完全セクシャルのお店

今回は、この中で「ノンセクシャルをうたいながら実はグレーのお店」で働く上での注意点についてご紹介します。

ノンセクシャルをうたいながら実はグレーのお店とはどういうお店?

女性の肩をマッサージする男性

ノンセクシャルをうたいながら実はグレーのお店とは、お店とスタッフ側は「ノンセクシャル」だと主張しているが、一部そういうサービスをするスタッフが紛れ込んでいるお店。または、そういうサービスをしていたスタッフが過去にいたお店のことをここではさします。

このようなお店には、過去に一度、そういうサービスをしてもらっから、またしてもらえるだろうと期待してくる客、または、何も知らずに来たけれど、何かあるのかもしれないと期待する客などがやってきます。

ごくたまに純正ノンセクシャルのお店にも、怪しい客が来たりしますが、大抵、グレーのお店にこういう客が多いです。

グレーのマッサージ店で働く上での注意点

はっきり断る勇気を持つ

いくら善人そうな客でも、付加サービスを求めてくる客はすべて悪い客です。はっきり「No」と断る勇気を持ちましょう。日本人は比較的、「No」と言うことが苦手な人も多いと思います。

ここは、どんな形でもいいので「このお店ではそういうサービスはしていない」ということを伝えることが大事です。

なぁなぁになってはいけない

初めは変な客に対して、しっかり断っていた人でも、何度もそういう客を相手にしていると、なぁなぁになってしまうことがあるかもしれません。

客の要求するグレーゾーンに、自分が迷い込まないようにしてください。自分自身をしっかり持つことが大事です。

自分の身は自分で守る

前回の記事でも少しご紹介しましたが、グレーのお店は施術部屋が個室になっていることが多いです。お客さんから少しでも変な態度や要求をされた場合、すぐにその部屋を出るようにしましょう。

そんな態度を取ったらお客さんに失礼かなという思いやりは必要ないです。自分の身は自分で守るしかありません。

最後に

オーストラリアでやっと見つけたマッサージのお仕事が、このグレーのお店であった場合、やめるのはもったいないし、かといって変な客を受け入れることもできない。なぁなぁで仕事を続けているという人もいるかもしれません。

そんなときはしばらく様子をみて、マッサージ経験者なら別のきちんとした良いお店も見つかるかもしれませんので、チャンスを待つのも一つの手だと思います。