中国に住んで1年。実際、中国語レベルはどうなの?話せるの?

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こんにちは。tamakiです。

中国に住んでから、早いもので1年と2ヶ月が過ぎました。

そしてふと思いました。今のわたしの中国語レベルって・・・。

来た当初よりも落ちてるんじゃ・・・。

あの頃の勉強を頑張っていた自分、どこに行っちゃったの?

大学で受けていた中国語のクラスが終わり、なんとなく勉強もやめちゃったんです。

その結果、わたしの中国語レベルは急降下。

さようなら、わたしの中国語。

そんな感じでしたが、春になりようやく眠っていたわたしの中国語魂に火がつき始めました!

まだ完全復帰ではないですが、やる気が出てきました!

新たに中国語の勉強を始める前に、今まで自分がしてきたことを一度振り返ろうと思います。

そこで今回は、わたしが今までどのように中国語を勉強してきたのか、自己最高レベルのHSK4級に受かるまでの軌跡を書きたいと思います。

HSK

名称 漢語水平考試、中国語: 汉语水平考试
拼音 Hànyǔ Shuǐpíng Kǎoshì
略称 HSK

HSKは、[中国政府認定資格]中国語検定です。

1級から6級まであり、6級が一番難易度が高いです。

(参考)わたしが受験した4級は中国語を母語とする人と会話ができるレベルだといわれています。

ズバリ!中国に住んで1年。今の中国語レベルは?話せるの?

(答え)

わたしの今の中国語レベルは赤ちゃんレベル。会話はほぼ不可能。

これが答えです。かなしい・・

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中国に来て最初の3ヶ月

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華中科技大学の中国語クラスに聴講生として参加

華中科技大学

名称 华中科技大学
拼音 Huázhōng kējì Dàxué
英名 Huazhong University of Science and Technology
略称 HUST ハスト

HUSTは湖北省の武漢にある中国トップ10に入る大学です。

膨大な敷地の中には自然が多く、人もまた多いです。

キャンパス内には校舎の他にレストラン、生活に必要なクリーニング店や郵便局などのお店、アパートが立ち並び、キャンパスというより小さなビレッジのようです。

学生の他に一般のかた(大学と無関係な人)もたくさん住んでいるんです。住所の○○町○○丁目みたいに、街の一部と化しています。

わたしはこの大学の中国語プログラム初級クラスに参加しました。

通常、他の留学生は「総合、読み書き、リスニング、スピーキング」の4つのクラスがあり、1日に2コマ~3コマ受けることになります。

わたしは特別に聴講生として「総合クラス」のみを受けることになり、平日に毎日1コマのクラスがありました。

1コマは90分です。たかが90分ですが、この90分のために1日の結構な時間を費やすことになります。

幸い大学は家から歩いていける距離にありましたが、大学まで20分、校門から校舎までシャトルバスで5分。もろもろ合わせて片道40分~50分くらいかかりました。

当時のわたしは以下のような生活を送っていました。

平日

授業の前に2,3時間の予習。

ここでその日に習う単語と長文を一旦頭に叩き込みます。そうでもしないと授業についていけませんでした。

予習命です。

授業に出る。

授業後、その日の宿題を済ませる。次の日の予習(余力があれば)。

休日

つぎの週でやるであろう範囲をできるだけ予習する。

平日に追い込まれてギリギリで予習するのが辛くなり、休日にまとめて2、3日分の予習をするようになりました。

考え方の変化

このような生活を送っていた結果、わたしの考えはこうなりました。

学校が全て!休むなんてとんでもない!

わたしは完璧にHUSTに取り憑かれていました。

授業を休むなんて嫌。休んだらその日の為にがんばって予習したわたしの努力はどうなるの?

という具合です。

実際に授業を休むのが嫌でパートナーのビジネストリップの同行も断り、休日に遊びに行くのも渋るようになりました。

パートナーには少し不憫な思いをさせてしまいましたね。

そんなこんなで頑張ったかいもあり、無事に期末テストを終え、1学期修了です。

夏休み

夏休みで一旦中国語から離れる。

ここでリフレッシュします。1学期でやりきった達成感と脱力感で中国語を一切勉強しませんでした。

新学期開始

夏休みに遊び呆けて勉強を一切しなかった焦りもあり、新学期も引き続き大学の中国語クラスを受講することにしました。

ここでまた気を引き締め、勉強再開です。

次は同じ初級クラスですが1つ上のクラスになります。

さてさて、また前期と同じように予習命でがんばるぞ!と意気込んで始まりましたが、なにかが違うんです。

前期のときのような、予習をがんばったからこそ授業が生きた、あの感じが今回はしないんです。

先生がハズレ

新学期の中国語講師が実はハズレでした。

ハズレという言葉を使うのは申し訳ないのですが、実際そうなのでごめんなさい。

講師の手抜き感が半端なかったのです。授業のスピートは極めて遅く、ひどいときは90分まるまる前日の宿題の答え合わせで終わる、なんてこともよくありました。

あり得ないです。予習を頑張って授業に出ても、結局やったことって答え合わせ?それだけ?

それでもやはり予習をする生活は続き、あるとき思います。

授業に出る意味がない、時間がもったいない、と。

ですが、授業料も既に払っていますし、少なくともリスニングの勉強にはなる、となんとか言い聞かせ続けました。

そして、この頃からある思いが強くなります。

「中国語を話す時間が欲しい。」

わたしは毎日授業に出ていましたが、話す機会はほぼありませんでした。

インプットばかりでアウトプットが無かったのです。

予習命で勉強していたわたしは、テキストは自分でなんとか読解できる、あとわたしに必要なのは話す時間。そう思うようになりました。

そこで、知り合いの先生に相談し、家庭教師を紹介してもらいました。

プライベートレッスン

ここからわたしの生活は学校の授業と週2日のプライベートレッスンで、さらに忙しくなります。

このときです、わたしの中国語レベルがガッと上昇したのは!

そしてそのとき、学校ではHSKの受験の募集がかけられていました。

わたしは受ける気などまったくなかったのですが、プライベートレッスンを始めたことをキッカケに、よし、挑戦してみよう!と勢いで受験することを決めました。

それがちょうどHSK受験日の1ヶ月前です。

学校、プライベートレッスン、HSKの勉強で一番ハードな時間でしたが、どこか自信がありました。決めたことをやれば、合格できるでしょ、と。

その時点で、HSK4級に必要な単語1200語のうち、わたしが知っていたのは700語。残りの500語の習得と文法ライティングも少し準備が必要でした。

そして一番足りなかったのはリスニング力です。

いま振り返ると足りないものだらけでしたが、どうにかなるものですね。

人間追い込まれるとやれるものです。

このHSKの受験を最後にわたしの中国語の勉強は長い眠りに入ります。

そして今ようやく目が覚め、これからまた勉強を始めようというところです。

まとめ

今までの自分の勉強を振り返ると、自己学習が苦手なかたは学校に行くのは向いていると思います。

クラスには一緒に勉強をする仲間もいますし、お互いに刺激しあい高め合えると思います。

また良い先生にめぐり合えばやる気もわき、勉強の良いモチベーションにもなります。

わたしのように自習が向いている人で学生ビザを気にしないでいいかたは、週1,2回のプライベートレッスンがオススメです。

自習で詰め込んだ知識を週に1回でもアウトプットするだけで、スピーキング・リスニングともにグッとアップします。

わたしは、今後は大学の語学プログラムに参加することはないと思います。もしハズレの先生に当ってしまったら最悪ですし、もともと集団行動が苦手な性格なので、一人で自分のペースで勉強するのが合っています。

もし選択肢が複数あり、どちらにするか迷ってしまった場合は、どちらも試してみて自分に合っているほうを選ぶのがいいと思います。

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