中国で【ランゲージエクスチェンジ】をやってみたら良かった話

girls-are-studying 中国

わたしは中国に住んでいるのですが、まったく中国語を使わない日々を過ごしています。

 

パートナーはオーストラリア人なので会話は英語、また、最近ブログを書いているので頭の中は常に日本語といったかんじで、中国語は生活のなかでまったく出てきません。

 

そして外出先で知り合うのは外国人ばかり。自然と友達も外国人になり、会話は全て英語なので中国語を使う機会がまったくありません。

 

このような生活を送っているせいか、中国語の勉強をする気が起きず、しばらくお休みしていました。

 

近くの大学の中国語クラスを受けていたときは、毎日毎日、よくあんなにもできたものだと自分でも関心するくらい中国語を勉強していたのですが。

 

自分の力だけでなにかを継続するのって難しいですね。

 

近頃、暖かくなってきました。

この暖かい気候のせいか、最近、また中国語の勉強を始めてみようと思うようになりました。

 

ですが、自分一人ではなんのモチベーションもなく勉強するのが難しかったので、なにかモチベーションになるものを探そうと、見つけたのが

 

ランゲージエクスチェンジです。

 

ランゲージエクスチェンジ

ランゲージエクスチェンジ(language exchange)は、言語交換のことです。

オンラインを利用したり、実際に会い、お互いの母国語を教え合います。

 

そこで今回は、中国でランゲージエクスチェンジを実際にやってみた感想を書きたいと思います。

ランゲージエクスチェンジ

相手を見つけるのが難しい

いざ、ランゲージエクスチェンジの相手を探そうとネットで検索をしてみると、なかなか条件にあう人が見つかりませんでした。

武漢という土地柄のせいなのか、時代のせいなのか、中国で日本語を勉強している人は少ない印象を受けました。

わたしの探していた相手の条件

  • 武漢に住んでいる
  • 会って会話ができる
  • 日本語を優先的に勉強している

この3つです。

ランゲージエクスチェンジの募集を載せているウェブサイトをいくつか拝見すると、学習している言語に「日本語」とあるかたはまぁまぁいるのですが、実は日本語は2番目で1番勉強したいのは「英語」といった感じが多く見受けられます。

一番に英語を勉強したい人に連絡する勇気はわたしにはありませんでした。

 

タイミングよく1人だけ日本語を優先的に勉強している人を見つけることができ、さっそく連絡してみました。

そしてわたし達はスタバで会うことに。

年下に奢られる

starbucks

相手は去年大学を卒業したという若くて可愛らしい人でした。

そしてなんとその子にコーヒーを一杯奢られるはめに。

払おうとしたのですが、あちらはもう払ったから、と。押し問答の末、何度も言うのも失礼かと思ったので引き下がりました。

普通なら年上のわたしが奢らなければいけない状況ですよね。

すみません。不甲斐ない大人で。

中国語が何も出ない

しばらく中国語から離れていたわたしは、中国語がなにも出てきませんでした。

インプットしていないので、アウトプットもできるわけありませんよね。

唯一中国語で文章らしいことを言ったら

 

「今日の天気は本当に暑くて、まるで夏みたいですね。」

 

「今夏です。」

 

「・・・。」

 

それで彼女は中国の二十四節気について教えてくれました。

二十四節気では中国は今、夏だそうです。

二十四節気

二十四節気(にじゅうしせっき)は春夏秋冬をそれぞれ6等分し、全24の期間に分けられた季節を示す基準です。

 

彼女の日本語がとても上手だったので、そのあとは日本語で会話を楽しみました。

帰りに送られる

お茶したあと、帰ることに。

彼女は地下鉄、わたしは家まで歩きだったのですが、彼女は「送ります」といい、わたしを家まで送ってくれました。

なんだか、とても親切にしてもらえて有難かったです。

中国の若いかたは本当に外国人に親切です。日本人にも友好的に接してくれます。

それをこの日、再確認しました。

 

後日、わたしたちはまた会う約束をしました。会う場所はわたしの家の近くです。

この日、彼女がわたしを家まで送ってくれたのは、会う場所をわたしの都合の良い場所にするためだったのですね。

こんなに素敵な彼女のために、良い相互学習のパートナーになろうと、よりいっそう思いました。

まとめ

思い切ってランゲージエクスチェンジをやってみて、結果的に良かったです。

中国語の勉強としては今回は何も得られなかったのですが、今後の勉強をする目的になりました。

「誰かと会う」というだけで、勉強のモチベーションに繋がります。

何かを始めたいけど腰が重い時は、無理にでも何か目標・目的をつくることって大事だなと思いました。