ティナルー湖でキャンプ!国立公園に宿泊するときに必要な5つの心構え

Lake Tinaroo Camping-at Danbulla National Park

ケアンズ – ケープトリビュレーション間をロードトリップしている途中、アサートンテーブルランド近辺にあるティナルー湖に立ち寄りました。

ティナルー湖(Lake Tinaroo)

オーストラリア、クイーンズランド州北東部のアサートン高原にあるダム湖。1950年代にバロン川をせき止めて造られた。釣り、水上スキーをはじめとするウオータースポーツが盛ん。レークティナルー。

出典:コトバンク

その日はティナルー湖に隣接するダンバラ国立公園(Danbulla National Park)のキャンプサイトに宿泊することにし、数あるキャンプエリアの中で1番:プラティプス キャンピング アンド デイユーズ エリア(Platypus camping and day-use area)という場所を選択。

Map of Lake Tinaroo Camping Area

今回が初めての国立公園での宿泊だったので、事前に知っていたらよかったと思うことや、このような心構えがあるとよりキャンプを楽しめるのではないかと思うことがありました。

そこで今回は、オーストラリアの国立公園にキャンプするときに必要な5つの心構えについてご紹介します。これから国立公園のキャンプサイトに泊まろうか考えているかたは、よかったら参考にしてみてください。

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国立公園に宿泊するときに必要な5つの心構え

心構え1:他に誰もいなくて自分たちだけかもしれないという心構え

Lake Tinaroo Camping Area at Danbulla National Park
こちらはプラティプス キャンピング アンド デイユーズ エリアにあるBBQエリアの写真です。

パートナーと国立公園でキャンプをしようと目的地に向かっている途中、山道を進むにつれ段々とこのような思いが浮かんできました。

「このような奥地の公園に果たして誰か他に泊まる人なんているのだろうか」
「もし宿泊者が私達だけだったら、心細いな」

もともと夜、外を出歩くのが苦手な私は、人けのない広々とした公園は少し不気味だなと思ってしまいました。

いざ目的地に着いてみると、一組の大きなグループが奥の方にいることが分かり、一安心。ただ後から振り返ると、もし自分たちだけだったとしても「貸し切りでラッキー」くらいに気楽に考えたほうがよかったなと思いました。

国立公園でキャンプをするときは、どんな状況でも楽しむように構えていたほうが得をすると思います。

心構え2:シャワー室はないかもしれないという心構え

Lake Tinaroo Camping Area at Danbulla National Park
こちらはキャンプエリアにあったトイレの写真です。

国立公園には通常トイレは用意されていますが、シャワー室はあるところと無いところがあるようです。私は2つの国立公園に宿泊しましたが、1つはシャワー室があり、もう1つはありませんでした。しかし、シャワー室が用意されていても大体のケースはお水だそうです。

国立公園に宿泊するときは、シャワーを浴びることができるかどうかの心配は無用です。「シャワーなんて1日や2日は浴びなくても平気」くらいの心構えのほうがよりキャンプを楽しめると思います。

また、これらの施設についての詳細は国立公園の予約サイトから確認することができますので、気になるかたは事前にチェックしてみてください。

心構え3:国立公園でもキャンプ料金は無料とは限らない

Camping fee list at Danbulla National Park
こちらはキャンプ料金表です。

以前、オーストラリア人から「国立公園にキャンプすれば無料で泊まれる」という話を聞いたことがあり、今回も同様に無料なのだと思っていたところ、私達が選んだ国立公園は手数料が掛かるとのこと。

オーストラリア人が無料だと言っていたのは本当なのか気になったので後から調べてみると、ニューサウスウェールズ州のOffice of Environment and Heritageのページにこのようなことが書いてありました。

キャンプ料金は公園によって異なり、各キャンプサイトの質と施設の充実度により料金が反映されます。一部のキャンプサイトでは、学校や祝日などの忙しい季節に料金が高くなり、また、一部のキャンプサイトは季節によって閉鎖される場合があります。

キャンプサイトの利用料金は4つのレベルに設定され、1人あたりの金額が示されます。 一部の公園ではキャンプ料金に加え、入場料が課される場合があります。 キャンプ料金は、年間パスの料金には含まれていません。

キャンプ料金
レベル
大人
(年金受給者を含む)
子供 (5-15歳) 子供 (5歳未満)
1 無料 無料 無料
2 $6 $3.50 無料
3 $11.50 $6 無料
4 $16 $8 無料

このように国立公園には4つの料金体系があり、必ずしも無料とは限らないということを事前に知っていると、スムーズな対応ができると思います。

心構え4:食事を楽しむ心構え

町中にあるキャラバンパークに泊まったり、釣りなどの何かアクティビティを目的に国立公園に泊まるのであれば特に気にならないかもしれませんが、私達のように、国立公園にただ泊まりに来た場合、キャンプ以外に何もすることがありません。

そんなとき、楽しみといえばやはり食事ですよね。国立公園に宿泊するときは、簡単な食事も良いと思いますが、せっかくなので事前に十分な食材を用意し、いつもより豪華な食事を楽しむことをおすすめします。

心構え5:パートナーとの時間を大切に過ごす心構え

Lake Tinaroo

国立公園の夜はいつもより長く感じます。山奥で電波が入らず携帯が使えないなんてこともあるかもしれません。そんなときは同行したお友達やパートナーとじっくり語り合うのも素敵ですよね。国立公園に宿泊すれば、いつも以上に濃密な時間を過ごせること間違いなしです。

参照記事:NSW Office of Environment and Heritage

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