Netflix「Jimmy~アホみたいなホンマの話~」絶対見るべき!おもしろい5つのポイント!

Netflixオリジナル『Jimmy〜アホみたいなホンマの話〜』 ネットフリックス

何気なくNetflix Japanのインスタグラムを見ていたとき、たまたまこちらの投稿に目が止まりました。

えっさんまさん?

”Netflixオリジナルドラマ「Jimmy~アホみたいなホンマの話~」の東京プレミア試写会を開催”という記事。

こちらの投稿日は7月20日です。

なにを今更?というかたもいらっしゃると思いますが、事情によりちょうど7月から日本を離れていたため、このニュースを見逃していました。

ジミー大西さんの実話を元に、明石家さんまさんが企画・プロデュースしたこちらのドラマ。当時出演予定だった男性がある事件を起こし、延期になったというニュースは知っていましたが、そのドラマがついに配信になったのですね。

昭和生まれ、さんまさん大好きな私は、さっそく視聴してみました。

Jimmy~アホみたいなホンマの話~

あらすじ

小学2年生まで言葉を話すことができず同級生にいじめられていた大西秀明(中尾明慶)。このままではいけないと母親が少年野球チームに入れると、後に「僕、野球だけはできたんです。」と語るほど野球はうまかった。

高校卒業後、どこにも就職先が決まらず、吉本興業の「なんば花月」の舞台進行の見習いとして働いていた。

ある日、仕事で大失敗した大西は、先輩から「反省を態度で示せ」と言われ、自分の大事な部分を紐で階段にくくり立っていた。すると騒ぎになり、そこにやってきたのが、人気絶頂の芸人・明石家さんま(玉山鉄二)。

この出会いが、後の大西の人生を大きく変えるのだった。

キャスト

企画・プロデュース:明石家さんま

中尾明慶 玉山鉄二

尾上寛之 六角慎司 宇野祥平 中村靖日 八十田勇一

木南晴夏 中村育二 濱田マリ

生瀬勝久 手塚理美 温水洋一 池脇千鶴 佐藤浩市

山崎銀之丞 徳永えり 楊原京子 金井勇太

ジミー大西 明石家さんま

監督:光野道夫

©2018YDクリエイション

絶対見るべき!おもしろいポイント!

ドラマ冒頭と最後に本人登場!

再生を押して、さぁいよいよ始まる!と期待を胸に待っていると、拍手音とともに明石家さんとジミー大西さんが画面の両端から登場し、中央に置かれたスタンドテーブルに立ち、話始めます。

ドラマの前にまず本人登場って、さんまさんらしい演出!

まるで2人の漫談が始まるようです。

この画を見て、私はドラマとは関係のない、「笑っていいとも」を思い出してしまいました。

昔、さんまさんとタモリさんが丸いスタンドテーブルに立ち、ただただトークをするというコーナーがあり、大好きだったなぁと懐かしい気分になりました。

ドマラ「Jimmy」のオープニングでは、さんまさんとジミー大西さんの息の合ったやりとりや当時のエピソードを聞くことができ、これがまたおもしろいんです。

そして、さんまさんのスタートコールととともにジミー大西さんのナレーションでドラマがスタートします。

そして、ドラマが終わると、また本人達が登場し、小話が始まります。

あのシーンはどうだった、とか、こんなこともあった、など、昔話を聞けるのが貴重で、なにより、さんまさん、やっぱりおもしろい!

さんまさんの愛がたまらない!

ジミー大西さんが新喜劇の舞台で大失敗をしてしまい、さんまさんに自分は子供の頃からアホでダメなやつだったと、いじめられていた過去を話すシーンがあります。

さんまさんはそんなジミー大西さんに「みじめな過去は笑い飛ばせ。笑ったもんの勝ちだ。」と熱いメッセージを送ります。

私も過去のつらい思い出とジミー大西さんが重なり、感動して泣けました。

さんまさんて、愛情深くて、本当にやさしい人なんだと思います。

変に同情されるより、そんな過去を背負うあなたはおもしろいと言ってくれた方がよっぽど救われるような気がします。

個性溢れる役者陣の自然な演技

ジミー大西役の中尾明慶さんや明石家さんま役の玉山鉄二さんは、見た目は本人とまったく似ていないのですが、表情やしぐさやセリフの言い回しが、まさに本人そのもの。

まったく違和感なく感情移入してみることができました。

後のインタビューで、中尾明慶さんは、さんまさんを目の前に、ジミー大西さんと「ヴォッ」というジミー大西さんがよく口にする言葉を何度も何度も練習させられたと言っていました。

この「ヴォッ」はドラマの中で何度も出てきて、良いスパイスになっています。

また、脇を固める俳優陣も素晴らしく、特にMr.オクレ役の六角慎司さんは、本人?と思うほど似ていてすごいです。

みなさん、YouTubeで昔の映像を研究し、役作りをしたそうです。

エンディングで流れるのミーシャの歌が渋い

ドラマの主題歌はMISIAがカヴァーした「最後の夜汽車」(原曲は甲斐バンド)となります。

エンディングロールで大物芸人の当時の若い頃の写真が映し出されるとき、MISIAの「最後の夜汽車」が流れ、私は当時のこの歌を知らないのですが、聞いているとどこか懐かしく、また温かい気分になります。

「最後の夜汽車」は、さんまさん自身が「芸人にも相通じる音楽」とし大好きな曲なのだそう。

MISIAが作り出す、切なくて温かい世界観がこのドラマに本当に合っていて、ドラマをより一層引き立たせています。

ドラマに登場するジミー大西さんの絵

ドラマのところどころで出てくる絵は、ジミー大西さん本人が描かれたものだそうです。

ジミー大西さんといえば、芸人としても有名ですが、私のなかでは、画家として活躍されている印象が強く残っています。

ジミー大西さんの作品は、色使いがとても鮮やかで、エネルギーに満ち溢れていて、個人的に大好きだったので、ドラマのなかで少しでも彼の作品を見ることができてうれしいです。

最後に

明石家さんまさんは、テレビでよくジミー大西さんのエピソードを語っているのでジミー大西さんのことをかわいがっているのだろうということは分かっていましたが、その理由や経緯はまったく謎でした。

このドラマでは、2人の出会いや、さんまさんのジミー大西さんに対する思いなど、今まで知らなかった2人の歴史を垣間見ることができます。

ジミー大西さんを好きな方はもちろん、あまり知らないという方にも、ぜひ見てほしい作品です。

「Jimmy~アホみたいなホンマの話~」はNetflixより、2018年7月20日より独占配信中!

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