英語が中級レベルでも楽しめる②Netflixオリジナル『この世に私の居場所なんてない』ネタバレなし

Netflixオリジナル『この世に私の居場所なんてない』のスクリーンショット ネットフリックス

洋画を見る時、みなさんは日本語吹き替えで見ますか?それとも日本語の字幕付き?それとも英語のまま?

英語の勉強を兼ねて、日本語の字幕を付けず英語のままで見るという方も少なくないのではないでしょうか。

私は多少英語の向上に役立てばいいなという気持ちで、洋画を見るときは音声と字幕を英語にして見ています。ただ私の英語力は簡単な日常会話レベルのため、ストーリーを理解することができず、睡魔に襲われることが多いです。

そんな私の英語力でも、最後まで楽しく見ることができるNetflixの洋画をこちらにご紹介します。

《視聴環境》(参考)
音声:英語
字幕:英語
回線:オーストラリア

今回ご紹介する映画はこちらです。

この世に私の居場所なんてない

原題:I Don’t Feel at Home in This World Anymore
製作年:2017年
国:アメリカ
監督・脚本:メイコン・ブレア
時間:93分

『この世に私の居場所なんてない』のあらすじ

看護助手として働くルースは、レジの割り込みにも何も言えないような内気な女性。そんな彼女の家に空き巣が入りノートパソコンや彼女が大切にする祖母の形見の銀食器を盗まれてしまう。

警察に行っても、真剣に取り合ってもらえず、彼女は自ら犯人探しを決意する。そこで現れたのが、近所に住む変わり者のトニー。二人は取り返しのつかない事態に巻き込まれていき…。

英語が中級レベルでも『この世に私の居場所なんてない』を楽しめたポイント3つ

サンダンス映画祭で大賞を受賞した確固たる実績

サンダンス映画祭は、アメリカユタ州で行われるインディペンデント映画を対象としたアメリカ映画祭のひとつです。

インディペンデント映画は、自主映画のこと。

『この世に私の居場所なんてない』は、2017年サンダンス映画祭で審査員大賞を受賞しました。

タイトルからして、一見地味な映画なのかと思いましたが、ストーリー展開の面白さは、さすが映画祭受賞作品だと思いました。

ブラックコメディ要素満載

シリアスなシーンの中に、コミカルな要素が散りばめられていて、見ていて本当に笑えました。英語で少し分からないところがあっても、全体的な流れは分かりやすく、楽な気持ちで鑑賞することができます。

イライジャ・ウッドが演じる忍者オタク「トニー」

主人公ルースの近隣に住む変人トニー役を演じたのがイライジャ・ウッド。彼が繰り出す演技が、とにかくこの映画を面白くさせています。イライジャ・ウッドというと「ロード・オブ・ザ・リング」のフロドのイメージがありますが、この映画を見たら彼に対する印象がガラッと変わります。

まとめ

Netflixオリジナル作品が近頃おもしろいという評判ですが、こちらの映画は正直すごいです。英語が完璧に理解できなくても、笑えて、物語に引き込まれ、見終わった後の満足感も大きい作品です。ぜひチェックしてみてください。