グリーン島とアウターバリアリーフ!日帰りとオーバーナイト!違いは何?

Beach of the island

ケアンズといえば、世界遺産「グレートバリアリーフ」でのマリンアクティビティが有名ですよね。

わたしも、ケアンズに行くからには海には入っておきたい!と思い、シュノーケリングやダイビングなどのツアーを探し始めることに。

ところが実際に探し始めると、いろいろな疑問がわき、何を基準に決めれば良いのかわからなくなってしまいました。

  • グリーン島は行くべき?
  • アウターリーフって何?
  • 日帰りと泊まり(オーバーナイト)、どっちがいいの?

このような疑問です。

幸い、わたしのパートナーはオーストラリア人なので、上記のような疑問についてアドバイスをもらうことができました。

今回は、このオーストラリア人パートナーからもらったアドバイスについてご紹介したいと思います。

彼の個人的な見解や憶測も含まれていると思いますので、もし同じように悩まれているかたは、参考までに聞いていただけたらうれしいです。

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オーストラリア人パートナーはどんな人?

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まず始めに、オーストラリア人パートナーがどんな人なのかを簡単に説明させていただきたいと思います。

彼はクイーンズランド州出身で、また彼の父親と親戚はノースクイーンズランド(ケアンズなど)の出身ということもあり、子供の頃からグレートバリアリーフに親しみ、釣りや泳ぎをしていたそうです。

彼が子供の頃は、家族旅行や親戚訪問でよくケアンズを訪れたそうで、この辺りの土地や観光名所に精通しています。

グリーン島は行くべき?

グリーン島ってみなさんご存知でしょうか。わたしはガイドブックで見て初めて知りました。

グリーン島

グリーン島は、コーラルケイ(coral cay)と呼ばれるサンゴのかけらが積もってできた、グレートバリアリーフ上に浮かぶ島です。ケアンズから船で40分ほどで行くことができます。

ガイドブックには「ケアンズの人気No.1アイランド」などと紹介されており、わたしはこれを見て、それならば行ったほうが良いのでは!と単純に思ってしまいました。

そこで彼に聞いてみると、こんな答えが返ってきました。

  • とても観光的な場所
  • 人がとにかく多い

彼はもともと、観光地として有名な場所があまり好きではなく、人が多く混み合った場所を好まないため、このような答えが返ってきたのだと思います。

また、このような答えも

  • サンゴ礁はアウターリーフより劣る

サンゴ礁にはアウターリーフとインナーリーフがあり、グリーン島はインナーリーフに位置します。彼はインナーリーフよりアウターリーフの方がよりキレイだという印象を持っているようでした。詳しくは次項でご説明します。

  • 小さい子供がいる家族、シュノーケリングを楽しみたい人に適している

ご家族で旅行されるかたやマリンアクティビティ初心者(海にあまり慣れていないかた)にはグリーン島は適しているのでは、とのことです。

アウターリーフとインナーリーフの違いは何?


ノーマンリーフはわたし達が今回シュノーケリングをした場所です。

彼と旅行の相談をしていたとき、「アウターリーフ」という単語をよく耳にしました。

アウターリーフって一体何なのでしょう。そしてインナーリーフとの違いは?

彼が言うには、アウターリーフはインナーリーフより陸地から離れた沖にあるため、水がクリアで、サンゴ礁や魚がよりキレイに見えるということでした。

何となく意味はわかりましたが、実際にどのような違いがあるのか少し調べてみたのでご紹介します。

アウターリーフとインナーリーフの違い

アウターリーフとインナーリーフはどちらも、クイーンズランド州北部の東海岸に2000Km以上にも広がるグレートバリアリーフの一部です。

インナーリーフは、グリーン島やウィットサンデー諸島のような島々の周りにあるサンゴ礁を指します。ソフトコーラル(柔らかいサンゴ)が多く、小さい魚がたくさんいますが、カメやサメなどの大きい生物も、見られる機会があります。

インナーリーフは本土に近いことからアクセスしやすく、日帰りツアーに適しています。また、島々に守られているので海は穏やかで、アクティビティ初心者やリラックスしてシュノーケリングをしたいかたに理想的です。

一方、アウターリーフは、本土から船で数時間離れた沖に位置します。本土からの農業排水などの影響が少ないため、水の透明度が高く、視界はインナーリーフより良いとされています。

インナーリーフと同種類の魚や大きい魚を見ることがき、ソフトコーラルよりハードコーラル(硬いサンゴ)が多いといわれています。オープンな海なのでインナーリーフとは違った体験ができ、様々な海洋生物をみることができます。アウターリーフは、時間がありダイビングを思いっきり楽しみたい人に理想的です。

日帰りツアーとオーバーナイトクルーズ(船上泊)

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プランを立てているとき、わたし達は、「日帰り」にするか、「オーバーナイトクルーズ(船上泊)」にするかで迷いました。

そこで、わたしは彼に、彼の思うそれぞれの違いについて聞いてみました。

それがこちら。(彼の個人的な見解なのでご参考までに)

日帰りツアー

  • ツアー参加者が多い
  • 人が多いのでリラックスしてシュノーケリングができなそう
  • 比較的、本土に近いスポットになりそう
  • 良い点は、時間短縮、費用を抑えられる

オーバーナイトクルーズ

  • ツアー参加者が限定されるため、少人数
  • 時間がたくさんあり、のんびりできる
  • アウターリーフに行ける
  • 海に入れる時間が多い
  • 悪い点は、費用が高い、途中で引き返せない

わたしは、実は、ケアンズに行くなら少し海に入りたいと思っているだけの、ダイバーでもなく、シュノーケリングが好きというわけでもない、どちらかというと海に消極的な女性です。

なので、日帰りツアーでもいいのかなと思いましたが、彼は過去にダイバーのライセンスを取っており、本格的なグレートバリアリーフやサービスを望んでいるのではないかと勝手に思ってしまい、今回は奮発して「オーバーナイトクルーズ」を選ぶことにしました。

まとめ

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彼のいろいろなアドバイスを聞いて、わたし達が選んだプランはこちら。

グリーン島へは行かない
アウターリーフに行けるオーバーナイトクルーズのツアー

今までお話した選択肢にはどちらにも良い点と悪い点があり、決め手になるのは、それぞれの立場と状況によると思います。

もし、子供のいるご家族や、大人同士だけど初心者で海に慣れていないかた等は、グリーン島などの半日ツアーが良いのかなと思います。また、ダイバーでたくさん海に入りたい人や本格的なアウターリーフでの経験を積んでみたいかたには、オーバーナイトクルーズが良いのではないかなと思いました。

ケアンズのホテルについてはこちらをチェックしてみてください。
ケアンズで絶対泊まりたいホテル!10選 – トリップアドバイザー

こちらはわたしが実際にお世話になったオーバーナイトクルーズの紹介記事です。ご興味のあるかたは、ぜひご覧ください。

ケアンズのオーバーナイトクルーズで Reef Encounter さんにお世話になりました。ツアー詳細、料理、サービス、良かった点、自分には難しかった点の紹介です。
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