海外人気アシックス!マラソン初心者の私が選んで良かったゲルカヤノGEL-KAYANO

People running on the Bridge 商品レビュー

一足だけ持っていたランニングシューズを引っ越しの際に無くしてしまい、新たにランニングシュースを探していました。そこで気になったブランドが「アシックス」です。

アシックスというと、私の中でのイメージは

  • 学校の体育の先生が履いている運動靴
  • 格好いいとはいえないデザイン
  • ナイキやアディダスに比べるとおしゃれ感がない
  • プロのマラソン選手が選ぶランニングシューズ
  • 普段履き(街履き)はできなそう

このように、あまり良い印象がありませんでした。これはアシックスについて何も知らなかったからだと後から気が付きます。

「無知であることは罪だ」と改めて思いました(;´∀`)

アシックスについて調べれば調べるほど、

  • アシックスのランニングシューズがいい!
  • アシックス以外考えられない!

と思うようになりました。

今回は、マラソン無知の私が「ゲルカヤノを選んだ理由」、「ゲルカヤノの注目ポイント」、「アシックスの海外人気」についてご紹介します。

ランニングシューズにゲルカヤノGEL-KAYANOを選んだ理由

ASICS GEL-KAYANO

初心者向けのランニングシューズを探していたとき、ナイキ、アディダス、ニューバランスなどのオシャレなイメージのあるブランドも気になっていたのですが、途中から私の中では「アシックス」一本に絞られていました。

理由は、アシックスのこれまでの確固たる実績と世界が認める技術力の高さ、またアシックスは日本人の足を一番に考えてランニングシューズを作っているブランドだったからです。

今まではブランドのイメージや流行りなどを一番に考えてシューズ選びをしていたのですが、今は一番に「機能性」を考えて選びたいと思ったのも理由の1つです。

初心者ランナーのランニングシューズ選びのポイントはこちら!

  1. クッション性に優れたランニングシューズを選ぶこと
  2. 少ない筋力でも安定した走りをサポートしてくれるシューズを選ぶこと

これらの条件を満たした、初心者向けランニングシューズとしてネット上でよく紹介されていたのが「ゲルカヤノGEL-KAYANO」でした。

自分のなかで、ほぼ「ゲルカヤノGEL-KAYANO」と心に決めて、実際の店舗で試し履きをしてみることに。

ショップスタッフに「自分がマラソン初心者」だということ、「希望のデザインが黒を基調としたデザイン」であることを伝えて、いくつか候補を出してもらいました。

いくつか試し履きをしてみて、自分の足に一番しっくり馴染み、履いたときのフィット感が一番良かったのがやはり「ゲルカヤノGEL-KAYANO」でした。

私好みのシンプルなデザインだったのも今回ゲルカヤノを選んだ理由の1つです。

ゲルカヤノGEL-KAYANOの注目ポイント

ミッドソール

ASICS GEL-KAYANO Midsole

軽量性と優れたクッション性を備えた素材、「フライトフォーム(FlyteFoam)」を採用。従来のミッドソール素材よりも約55%軽量素材のため、軽い走り心地を実現。

衝撃緩衝性に優れたGELを要所に組み合わせて、路面からの衝撃をやわらげ、足に優しい設計。

初心者や筋力のないランナーでもスムーズな走りをナビゲートしてくれる。

ソール

ASICS GEL-KAYANO Sole

安定走行をサポートする「ガイダンストラスティック」。ミッドソールの中足部を補強。走行中のひねりを軽減し、安定性を高める。

スムーズの足運びをナビゲートするソールに縦に入った溝、「ガイダンスライン」。

ヒールカウンター

ASICS GEL-KAYANO Heel_Counter

「メタクラッチ」搭載。X字型のヒールカウンターが、かかとをしっかりと包み込み、動きに応じてフィットさせながらホールド。足を守りながら、無理なく流れるような走行が可能。

アッパー

ASICS GEL-KAYANO

2層構造のメッシュ素材を使った「シームレスアッパー」

やわらかな履き心地とフィット感に優れている。

 

こんな人におすすめ!

  • 最終的にはフルマラソン完走を目指し、まずはジョギングから始めたい初級ランナー。
  • 普段のジョグや朝ラン、オフシーズンで足を守りながら走り込みしたい中・上級ランナー。
  • 再帰反射材がついているので夜も安心。夜ランに使用したい人。
  • ウルトラマラソンの勝負シューズに使用したい人。

ゲルカヤノGEL-KAYANOを履いてみた感想

履いた瞬間、今まで感じたことのないフィット感でした。しっかり足をガードしてくれているのに軽い履き心地で圧迫感がまったくありません。

私の足の小指の爪は、横に大きく広がっているため、幅が狭いシューズを履くと当たって痛くなってしまうことが多いのですが、ゲルカヤノは長時間履いていても、小指の爪が当たって痛くなることがなく快適です。

ゲルカヤノは履き心地が本当に良く、足が疲れにくいので、ジョギング用に購入しましたが、普段のウォーキングや街履きにも利用しています。

アシックスの歴史からみる数々の実績がすごい!

Fairy Tales Book

ここではアシックスの前身であるオニツカ株式会社からアシックスができるまでの歴史のなかで特にマラソンシューズに絞り、私がすごいと思ったいくつかの歴史をご紹介します。

  • 1956年 メルボルンオリンピックで、選手が入場行進の時に履くデレゲーションシューズを手がける。
  • 1960年 ローマオリンピックで、デレゲーションシューズを手がける。
  • 1960年 マラソンシューズ「マジックランナー」発売。
  • 1968年 メキシコオリンピックで銀メダルを獲得した君原健二選手が使用したのがこの「マジックランナー」。
  • 1969年 ナイキの前身であるアメリカ販売代理店ブルー・リボン・スポーツ(BRS)社が、オニツカ株式会社の「コルテッツ」の販売を開始。BRS社は米国西海岸でオニツカタイガーのシューズ「マラップ」「リンバーアップ」などの販売代理店として成長した。
  • 1972年 マラソンシューズ「OHBORI」を海外で発売。
  • 1971年から1974年までの福岡国際マラソンで、ミュンヘンオリンピック マラソン金メダリストのフランク・ショーターが連続優勝。彼が福岡で使用していたマラソンシューズを海外向けに発売したのが「OHBORI」。
  • 1977年 オニツカ株式会社、スポーツ用品メーカーの株式会社ジィティオ、ジェレンク株式会社の3社が対等合併。総合スポーツ用品メーカー「株式会社アシックス」が発足。

「アシックス」が設立されるまでの歴史だけをみても、アシックスの前身である「オニツカ株式会社」が日本のスポーツ競技界にどれだけの貢献をしてきたのか、また、高い技術力があったことを物語っています。

アシックスは海外で大人気

Onitsuka Tiger MEXICO 66
photo by Kazuhiro Keino

アシックスは、2002年にオニツカタイガー・ブランドとして”復刻”ではなく”復活”という位置づけで本格的にスタートさせました。

そして翌年の2003年に公開された映画「KILL BILL」では、主演女優ユマ・サーマンが太極拳シューズの「TAI-CHI(タイチ)」を着用し、話題のシューズとして様々なメディアで取り上げられ、オニツカタイガーは世界で大ブレイク。

現在は、ヨーロッパからアメリカにかけておしゃれスニーカーブランドとして流行っています。

私はシドニーに住んでいる頃、シティにある「オニツカタイガー」のショップの前を通るたび、日本っぽい名前だけど、どこのブランドだろう?!と、中に入ることもなくただ通り過ぎていました。

日本に一時帰国し、ランニングシューズを調べていくながで、初めてオニツカタイガーが世界で流行っていること、オニツカタイガーがアシックスのブランドだということを知りました。

最後に

アシックスについて調べれば調べるほど、私はアシックスが大好きなブランドになりました。日本人による、日本人のために作られたシューズブランド。私は日本人としてアシックスが日本のブランドであることが(勝手に)誇らしいです。

アシックスに対して昔の部活臭いイメージをもっていた私こそが、時代に取り残されていたんだなと改めて思いました。

 

参照asics.comrunnet.jp