【外国人がみる】日本の会社は厳しすぎ!勤務中の禁止事項5つ

Angry man ニュース

日本で、神戸市水道局の男性職員(64)が、勤務時間中にお弁当を買うため、3分間抜け出したとして、減額処分を受けたというニュースがありました。

英紙デーリー・メールがこのニュースを報道し、「処分が厳しすぎる」「トイレに行くことさえ許されないのか」「奴隷のような職場だ」といったツイッター上の反応を紹介しています。

日本の会社の勤務中の時間に対する厳しさは、会社員だれもが感じる窮屈さではないでしょうか。

そこで今回は、日本の会社の厳しいルールについて探ってみました。ここに、外国人へ向けて書かれた日本の会社で働く上でのルールをご紹介します。

日本の会社で勤務中の禁止事項5つ

あなたがもし、日本の会社で正社員、または派遣社員として働く場合、従わなければならないいくつかの基本的なルールがあります。まだ学生のかたや、社会人経験のない人のために、こちらは、働き始める前に知るべき責任の重大さと心得です。

その1.許可を得ず欠席 / 仕事をサボる

A man sleeping park bench

あなたが会社で仕事をして給料をもらうということは、仕事をする上で責任があることを意味し、会社はあなたの仕事の状況に応じて給料を支払う必要があります。例えば、あなたがレストランの従業員だとして、上司に事前の連絡をしないで休んだ場合、上司は変わりのスタッフを探す必要があり、このことは、上司のあなたへの信頼を失わせる可能性があります。

その2.職場で同僚とチャット

Colleague tea break

勤務時間中の過度の会話はどの会社でも良い行動とはされておらず、あなたがオフィスで働いているのか、飲食店のスタッフとして働いているのかにかかわらず、職場や仕事に関係しない会話は慎むべきです。与えられた仕事に優先順位をつけ、どのように集中して行うかで、あなたの仕事の勤勉さが表されます。

その3.会社の電話を使用した私用通話

talking phone

会社の電話を使用しての個人通話は許されていません。会社の電話はビジネスに関係した使用のみです。もし、病院へ行く必要があるときや、家族に何か緊急事態が発生した場合など電話を使用したい場合は、まず電話を使用する前に上司に知らせる必要があります。

その4.事務用品の持ち帰り

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ペンやファイリングフォルダなど、会社で用意された事務用品を家へ持ち帰り使用することは禁止されています。どんな理由であっても、それは窃盗とみなされ、認められていません。全ての備品、事務用品は会社内でビジネスのためだけに使用することができることを認識する必要があります。このようなことは大したことではないと思うかもしれませんが、小さなことが守れないなら大きい重大なこともコントロールすることはできないでしょう。

その5.職場の人からお金を借りる

Saving money

どんなに明確な理由があったとしても、職場の上司や同僚からお金を借りることは一般的にはありません。仕事で関わる全ての人と、問題を起こさず良好な関係を維持するため、仕事とプライベートを分けて考える必要があります。もしあなたが財政上の問題を抱えているなら、あなたが本当に信頼する人からのみ助けを求め、高いレベルの関係性を維持する必要があります。

信頼を築くには長い時間がかかりますが、それを壊すのは一瞬です。

以上、あなたが日本の会社でキャリアを積む間、適用するべき単純な心得を紹介しました。

勤勉で規律を重んじる日本人と仕事をする上で、スムーズに環境に適応したいのであれば、これらのルールを守ることが求められます。

まとめ

これらのルールについて、言い得ていることもあれば、実際はそこまで厳しくない、ということもあると思います。日本人は生真面目で規律を守り、仕事に没頭するのは良いことではありますが、真面目すぎるがゆえ、職場の細かいルールに縛られて窮屈な思いをしているのも事実です。海外暮らしをしていると、このような日本の細かいルールは、尊敬できる反面、嫌気が差すことも多々あり、何事も「適当」が一番良いと思ってしまいます。みなさんは、これらの禁止事項についてどう思いますか。

参照サイト:DailymailGuidable