【海外留学】内向的、学校が苦手な私がオーストラリアの語学学校で辛かったこと

students-of-language-school オーストラリア

わたしは30代に入ってから海外に渡り、語学留学、ワーホリを経験してきました。

今当時のことを振り返ると、楽しかった思い出もたくさんありますが、辛いことも同じようにあったなと、ふと思います。

 

その中でも、色々な壁にぶち当たり悩んだ場所、それが語学学校でした。

 

もし性格が明るくて、外向的で、誰とでもすぐに仲良くなれるような性格だったら、なんの問題もなかったと思います。

わたしは、内向的でそもそも学校が苦手で、小心者なので、海外の学校では辛いと感じる場面がいくつかありました。

 

海外留学の魅力や楽しさは比較的、目や耳に入りやすい情報だと思いますが、マイナスな事って周りに経験者がいないとなかなか分からない情報だったりしますよね。

 

そこで今回はあえて、「内向的、学校が苦手なわたしが、オーストラリアの語学学校で辛かったこと」、また「そんなわたしでも学校生活を楽しむことができたきっかけ」をご紹介したいと思います。

内向的、学校が苦手な私がオーストラリアの語学学校で辛かったこと

ジェネレーションギャップ

椅子に座っている会社員の女性が携帯を見ている

これは、わたしが30代に入ってから留学をしたせいなのですが、語学学校に通ってみると、ジェネレーションギャップをすごく感じました。

 

 

一緒に勉強をするクラスメイトはやたらと若く、現役の大学生なんかも通っていました。

年上といえば、わたしより一回りも二回りも年の離れたかたを1人か2人見かけたくらいです。

 

年齢層は20代前半から半ばが一番多く、20代後半が少しいて、30代に出会えたらラッキーといえます。

 

日本にいるときは、会社の中でも比較的若手のポジションにいることが多く、チームのなかでも1番目か2番目に若い存在として先輩方に頼り、居心地のいい環境に身を置いていました。

 

ところが、学生生活を始めてみるとどうでしょう。自分が一気にクラスで一番年上という今までに無い現実が待っています。

授業中は年齡の違いはあまり関係なく良好な関係が築けますが、一歩学校の外に出るとどうでしょうか。

プライベートでもお付合いできるような友達が、すぐに見つけられるとも限りません。

 

わたしは自分に自信が持てず、半ばあきらめ状態のまま、友達付き合いに消極的になり、自分の居場所を見つけられずにいました。

受け身体質からの脱出の難しさ

小学校から大学まで日本の教育を受けてきたわたしは、完璧な「受け身体質」ができ上がっていました。

 

授業で発言をしたくない、人前に出たくない、目立ちたくない、といった具合に、ただ一方的に先生の言ったことを聞くスタイルを心地いいと感じ、自分で考え発言する能力が衰えていました。

 

わたしが語学学校で選択したコースは「ジェネラルイングリッシュ」というもので、会話を重視した授業が基本です。

毎回、発言する場が設けられ、常に会話、ペアワークで会話、先生と会話、会話会話。

わたしは正直、最初の頃はこの授業形態に拒否反応が出てしまいました。

 

 

またこんなプレッシャーもありました。

 

チーム対抗で行うジェスチャーゲームなど、生徒同士で競い合う、一見楽しい授業が、わたしには苦痛に感じることが多々ありました。

 

まず、人前でジェスチャーをするという恥ずかしい行為に抵抗がある。

そして、答えられなかったらどうしようというプレッシャー。

自分の単語力では実際には付いていけておらず、全然楽しくないという現実。

 

このようにしばらくの間、自分の性格上の問題から、授業に順応することが難しかったです。

今までの経験値・人間性が問われる

会議で男性が手を挙げている

クラスでは、自分の意見を表現する機会が多いです。

 

こうなると、「わたしはこう思う」という考えが必要になります。ですが、実際、自分の意見をあまり言わず、表現しないで生きてきたわたしにとって、この環境はとてもしんどいものに感じました。

 

 

例えば、

「好きな映画は何ですか?」

 

こんな単純な質問に対しても、わたしは正直、答えることが難しかったです。

とくに、これが大好きで何度も見ているとか、この俳優さんが大好きであの映画はこうだったなど、話すことができないのです。

本当に普段から映画が好きなかたにはいいと思いますが、今まで何となく興味があったから見てみた、なんとなく流行っているから見たらおもしろかった。

そんな風に生きてきたわたしは、映画ネタでさえも、自分を出すことができないのです。

 

語学学校は、「英語を勉強する場所」です。

 

ですが、わたしにとって語学学校は、英語とは関係のない、自分の価値観や人間性が問われる

 

大袈裟にいうと

 

自分そのものを問われる場所に思えました。

一番重要なのは心から付き合える友達

三人の女性が手をつなぎ楽しそうに歩いている

語学学校がはじまって、しばらくの間は辛かったです。親しい友人ができず、自分の居場所を見つけられずにいました。

自分に自信が持てず、何をしてても楽しめません。

 

そんなとき、たった1人でいいです。1人でも自分を必要とし、共感してくれる友達がいたら、全世界が変わります。

その友達が、自分の存在価値を認めてくれ、自分の性格を肯定し、自分を受け入れてくれます。

 

わたしはそんな友達と出会い「自分はそのままでいいんだ」と思えるようになり、心が楽になりました。

すると、海外留学での1日1日が何をしていても、楽しいのです。

 

友達ができる場所は、同じ学校とは限りません。

わたしにとってその女神様のような友達は、学校以外の場所で会うことができました。

 

留学したからといって学校が全てではありません。その学校に自分に合う友達がいなければ、他で探せばいいのです。

学校は一時的なものです。

勝手に集められた集団のなかに、本当に自分と合う友達を探すほうが難しいですよね。

 

また、もしその学校の仲間や先生が合わないと思ったら、遠慮せずにどんどん環境を変えていくことをおすすめします。

学校によっては、校舎が何校かあり、その校舎間を移動できたり、また、違うコースに途中で変更できたりもします。

わたしは、校舎を変えたことをきっかけに、友達作りも良好に留学生活をスムーズに進めることができました。ですので、もし違うなと思ったら、その1つの場所に居続ける必要はまったくありません。

 

自分の合う場所が見つかるまで、行動してみることをおすすめします。

アラサーで海外留学を悩んでいるかたへ

三人の女性が微笑んでいる

アラサーにもなって今更海外へ行ってどうするのだろう、何か特別にやりたいこともないし、何か専門的な知識があって向こうで働けるわけでもない、と悩んでるかたも多いかと思います。

わたしも海外に行く前は、このように明確な目的を見つけられず、ひたすら海外に行く意味を探しているうちの1人でした。

結果的には、海外で新たな仕事に挑戦するという目標を見つけ、それでなんとか海外行きを実行することができたのですが、この目標って大事だと思います。

 

 

わたしは、もしアラサーで海外留学やワーホリをするのであれば、何か1つでも目的・目標を決めて行くことをおすすめします。

アラサーという年齡は、その後の自分のキャリアや人生にも大きく関わってくる年齡だと思うので、何となく行ってみたいという理由だけで出発するのはもったいないです。

最後に、一言。

アラサーで海外へ出てみることってすごく良いと思います。

アラサーまで人生経験を積んでいるからこそ見えてくるモノってあると思んです!

若いときには感じられなかったものを感じたり、若いときには持っていなかった余裕もあり、見える景色も違うと思います。

 

いろいろと当たり前のことを言ってしまいましたが、

 

「終わり良ければすべて良し」

 

自分が決めたこと全てが正解なのだと思います。

 

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