ホームパーティでおもてなし!外国人に喜ばれる日本食トップ10+番外編

Sushi Restaurant

2013年12月にユネスコ無形文化遺産に登録され、今では世界中から注目が高まってきている「和食」。日本食を食べることを目的とした海外からの旅行客も増加しています。

中国・オーストラリアに住んでいるときも、現地でお寿司をはじめとした和食が人気であることを実感していました。

それでは、実際に外国人を自宅へ招き日本食を振る舞うとき、どのような日本食が喜ばれるのでしょうか。今回は、今までの海外生活での経験と周りの外国人の意見をもとに、外国人に喜ばれる日本食トップ10と[番外編]をご紹介したいと思います。

全ての外国人に当てはまるわけではありませんし、中国・オーストラリアでの経験が主な根拠となっていますので、参考までに聞いていただけたらうれしいです。

スポンサーリンク
レクタングル(大)広告

外国人に喜ばれる日本食トップ10

(順序不同)

1.寿司

Assorted sushi

お寿司は私が関わってきた外国人の中で不動の人気がある日本食です。

外国人に「手巻き寿司」や「のり巻き」を振る舞ったときは、とても感動してもらえました。しかし、もし海外でマグロやサーモン等の鮮魚を使って手巻き寿司やのり巻きを作るとなると、コストが高くついてしまう場合があります。

そのようなときは、卵焼きやきゅうり、ツナマヨネーズ(ツナ缶とマヨネーズを和えたもの)、梅肉、納豆(好き嫌いがあるかもしれません)、鶏のから揚げやトンカツなどの揚げ物などを具材として使用するのがおすすめです。

2.カレーライス

Japanese Curry Rice

中国やオーストラリアでカレーといえば、インドカレーかタイカレーが一般的であり、日本のカレーの知名度はそこまで高くはありません。

そんな中、日本のカレーライスを振る舞ったときは意外なほど好印象でした。中国やオーストラリアでは、カレールーは、アジアの食材が置いてあるスーパーに行くと大体置いてあり比較的手に入りやすい食材です。

少し手間がかかりますが、豪華に「カツカレー」なんかを作ってあげるとより一層喜ばれると思います。

3.鶏のから揚げ

Chicken Karaage

鶏のから揚げは、特にオーストラリアでは、日本食のなかでも知名度が高い料理の1つだと思います。

あるオーストラリア人に、どんな日本食を作って欲しいか聞いたとき、「鶏のから揚げ」と言われました。日本食レストランに行くと、必ずといっていいほど鶏のから揚げがメニューにあり人気があることが分かります。

揚げ物は一般的に外国人に受け入れられやすい日本食の1つだと思いますので、日本食をあまり知らない外国人にもおすすめです。

4.ポテトサラダ

Japanese Poteto Salad

ポテトサラダは、とりたてて特別な感じは無く、いたって普通の副菜というイメージでしたが、オーストラリア人にポテトサラダを作ったときは、想像以上に喜んでもらえました。

振り返ってみると中国やオーストラリアの日本食レストランでは、必ずと言っていいほどポテトサラダはメニューにありましたので、ポテトサラダは代表的な日本料理の1つといってもいいかもしれません。

外国人がポテトサラダを気に入る理由の1つに、日本のマヨネーズの存在がある思います。私の周りの外国人はマヨネーズが大好きです。また、別の理由として、マッシュポテトなどのポテトを使った副菜が欧米でも一般的なことにより、ポテトサラダは外国人に受け入れられやすい料理なのではないかと思いました。

5.餃子

Gyoza

私が住むオーストラリア ブリスベンでは「はらじゅくぎょうざ(Harajyuku Gyoza)」という餃子専門店がチェーン展開するほど、日本の餃子が今注目されています。

そんな中オーストラリアで、手作り餃子を振る舞ったときの外国人の反応はひときわ大きかったです。餃子を作ったことのない外国人からすると、手の混んだ料理だと思ってもらえるのかもしれません。

私のオーストラリア人パートナーは、日本に行くと必ず餃子を食べにいくほど、餃子が好きです。彼のように多少日本の餃子を知っている外国人には、チーズ入り餃子やしそ入り餃子など、少しアレンジをしてあげるとさらに喜んでもらえると思います。

6.天ぷら

Tenpura

天ぷらは、外国人の間ではお寿司と同様に不動の人気のある日本食だと思います。見た目の豪華さからホームパーティに向いている料理の1つです。

私が天ぷらを作るときは、お塩と天つゆなど、なるべく2通り以上の食べ方を楽しんでもらうように心掛けています。そうすることで、ディップする楽しみが増えますし、和食の感じがより出るような気がするからです。

また、焼き肉を作ったときなども、塩、レモン汁、タレのように数種類の食べ方を用意すると、外国人により日本食を楽しんでもらえると思います。

7.ハンバーグ

Hamburg steak

ハンバーグは洋食ですが、日本独自に進化した料理なので立派な日本食だと私は思っています。

ハンバーグをはじめとしたシチューやオムライスなどの洋食は、欧米にルーツがあることもあり外国人に受け入れられやすく、日本食があまり得意でない外国人にもおすすめです。

私がハンバーグを作るときは、かけるソースを大根おろしソースなどにして和食感を出すようこだわったりしますが、むしろ外国人は、普通にケチャップやオイスターソースなどで作ったソースの方が好きかもしれません。

8.とんかつ

Tonkatsu

とんかつは、お肉と揚げ物が大好きな外国人には喜んで食べてもらえる日本食の1つだと思います。作る側としても意外と簡単に作れますし、キャベツの付け合せを用意すればボリュームのある立派なメイン料理になってくれるところがありがたいです。私もよくオーストラリア人パートナーに作っています。

9.お刺身

Sashimi

私の周りの外国人はお刺身に目がありません。お寿司が好きなくらいですがから、お刺身ももちろん大好きです。ただし、良かれと思って振る舞ったお刺身が外国人にはイマイチだったということもあります。

例えば、「クジラの刺し身」や「ふぐ刺し」です。オーストラリアでは、日本の捕鯨に対してあまり良く思っていないオーストラリア人が多いので、そういう人に「クジラの刺し身」を振る舞うとあまり良い気はしないでしょう。また、高級食材の「ふぐ刺し」についても、良かれと思い振る舞ったところ、ふぐの毒による死亡率を心配してナーバスになる外国人もいました。

このような例外もありますが、ほとんどのお刺身は外国人に喜んでもらえると思いますので、おもてなし料理の1つとしておすすめです。

10.うどん

Udon

うどんは、オーストラリでも讃岐うどんを出すお店がチェーン展開してることもあり、馴染みのある日本食の1つです。うどんは軽めの食事という印象があるので、おもてなしとして出す場合は、お昼時の方が向いているかもしれません。また、天ぷらやかき揚げなど何かトッピングを用意してあげると、豪華になり、より食事を楽しでもらえると思います。

外国人に喜ばれる日本食【番外編】

こちらは上記トップ10以外に番外編として、オーストラリア人パートナーに好評だった日本食をご紹介します。

1.インスタントラーメン/カップラーメン

ramen

パートナーに日本のインスタントラーメン、またはカップラーメンを出した時、思った以上の好印象でした。彼はオーストラリアでは、もともとインスタントラーメンが好きではなくおいしいと思ったことがないようでしたが、日本のインスタントラーメンの味のクオリティの高さに驚いたと言っていました。

即席ラーメンを作るときは、以下3つのポイントがあります。

  1. ゆで卵やネギ、メンマなど出来る限りのトッピングを用意し、本物に近づけること
  2. カップラーメンを買うときは、値段の高いラーメンを選ぶ
  3. 外国人に好まれる「とんこつスープ」または「醤油とんこつスープ」を選ぶ

これらのポイントを実行すると、外国人に、より満足して食べてもらえると思います。

2.やきそば

やきそばは、今まであまり手を出してこなかったのですが、前回日本へパートナーと帰ったとき初めて作ってあげたところ、おいしく食べてくれました。海外でも日本の食材がおいてあるスーパーには「やきそば」は置いてある確率が高いので、料理時間を短縮したいときなどにおすすめです。

3.梅きゅう

梅肉ときゅうりのこのシンプルな料理がヒットしました。パートナーは梅干しが好きだったので、そこが大きかったと思います。このような居酒屋のおつまみとして出るようなちょっとしたおかずでも、日本食として喜んで食べてもらえます。

4.納豆

パートナーは納豆が大好きです。納豆が体に良いことも自分なりに調べて理解しており、彼の家族にも進めているほどです。納豆は日本の代表食材なので、外国人に紹介がてらに試してもらうのもいいかもしれません。

まとめ

外国人に喜ばれる日本食トップ10と番外編をご紹介しました。私の今までの経験による偏った見解が多かったと思いますが、外国人に日本食をおもてなしする際によかったら参考にしてみてください。

スポンサーリンク
レクタングル(大)広告
レクタングル(大)広告

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする